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甲子園2019夏の出場校の公立高校一覧!応援したくなる学校はどこ?

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8月6日から始まる「第101回全国高等学校野球選手権大会」、2019年夏の甲子園出場校49校が決まりました。

この夏は公立高校14校が代表。

昨年の8校を大きく上回り、公立旋風が期待されます。

選手や指導者を集めやすい私立高校に比べて公立高校は制約が多く、甲子園への道は厳しいものであるのは誰もが承知しているところ。

そのような中で第100回記念大会の昨年は、公立高校の金足農業が快進撃で優勝したことは記憶に新しいところですね。

過去の公立高校の活躍では2007年の佐賀北高校。

決勝戦では逆転満塁ホームランが飛び出して優勝しました。

まるで漫画の世界のような展開での優勝でした。

 

不利な条件が多い中で甲子園への切符を手にした公立高校。

応援したくなる学校ばかりですね。

2019夏 甲子園出場の公立高校は?

令和元年は古豪復活の年でしょうか。

高松商や広島商、米子東、静岡などの伝統校が甲子園の切符を手にしました。

伝統校復活の影響でしょうか、公立高校は14校と近年では珍しく二桁の14校が甲子園へやってきますね。

秋田中央高校(秋田県)


秋田県大会決勝で、明桜高校を延長11回の末、4-5でサヨナラ勝ち。45年ぶり5回目。

注目したいのは、秋田中央高校の偏差値が62というところ。

全クラス普通科の進学校。

各学年210人ぐらいで全校生徒630人ぐらいでしょうか。私立高校の1学年の人数よりも少ない生徒数です。

決勝戦は秋田市内にある秋田こまちスタジアムだったため、秋田中央高校の皆さんは自転車で球場入りしていたようです。

秋田こまちスタジアムから秋田中央高校まで約4㎞、自転車で20分弱くらいの距離。坂道もありそうですがそれくらい平気なんですね。

好感の持てるチームです。

飯山高校(長野県)


長野県大会決勝戦は公立高校の対決でした。飯山高校は伊那弥生ケ丘を延長10回5-4でサヨナラ勝ち、春夏通じて甲子園初出場を決めました。

公立高校では珍しくスポーツ科学科(体育科)がある高校です。公立高校ですが遠方からの生徒のために寮があります。

地元にも貢献しているとツイッターで紹介されていました。

雪が多い奥信濃にある学校です。雪の中での練習風景の動画みてください。

高岡商業高校(富山県)

3年連続20回目の出場。

ノーシードからの甲子園出場です。

市立習志野高校(千葉県)

春夏連続出場。

センバツ大会では、美爆音や星稜戦などが話題になりました。

初めて美爆音を聴いた時、あまりのド迫力にびっくり。

こんなにも熱い応援、選手が燃えない訳ないですよね。

スタメン6人が2年生という若いチームという所もこのチームの特徴です。

静岡高校(静岡県)

4年ぶり25回目。

偏差値71という文武両道という言葉がぴったりな進学校です。

元プロ野球選手も多くオリンピック選手も出たことのある伝統校。

明石商業高校(兵庫県)

2年連続2回目。春のセンバツにも出場。

明石市立高校で商業科スポーツ科学コースがあります。

狭間監督がいいですよね。

「ありがとな」の指の先はスタンドのベンチに入れなかった選手でしょうか?

インタビューでお人柄がにじみ出てきます。

米子東高校(鳥取県)


28年ぶり14回目。

古豪復活、春夏の甲子園で通算16勝21敗の成績がある伝統校ですね。

米子東高校のグラウンドは日本最古の野球場という説も。

広島商業高校(広島県)

15年ぶり23回目。

古豪復活ですね。

広商は甲子園で春1回、夏6回の優勝があります。

1973年、江川卓さんの作新学院と名勝負が有名。

佐賀北高校(佐賀県)


2007年の「がばい旋風」が再び?

あの佐賀北高校が甲子園に帰ってきます。

久保貴大監督(30)は07年夏の甲子園優勝に貢献した時の投手。

この夏は監督として甲子園へ。

5年ぶり5回目。

高松商業高校(香川県)

23年ぶり20回目。

9回サヨナラで勝ちで甲子園への切符を手にしました。

鳴門高校(徳島県)

2年連続13回目。

2年連続の出場ですが、この夏はノーシードから勝ち上がりました。

宇和島東高校(愛媛県)

9年ぶり9回目。

ノーシードから甲子園の切符を獲得。

1988年センバツ大会では初出場初優勝しています。

熊本工業高校(熊本県)

6年ぶり21回目。

春と合わせて42回めの甲子園出場。

田島監督もOBでこの春に就任したばかり。

有名なOBで野球殿堂入りは川上哲治さんや吉原正喜さん。

吹奏楽部も強い学校ですよね。

スタンドの応援も楽しみです。

富島高校(宮崎県)

初出場。

春のセンバツ大会は2018年に出場。

数年前は部員数減少で廃部寸前でした。

廃部の危機を乗り越えて甲子園出場する強豪校となった学校です。

遠征費は部員が年賀状配達などの短期アルバイトで捻出し、親や野球ができることへの感謝を忘れません。

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2019夏 甲子園出場校一覧

高松商業や広島商業などの古豪復活。

初出場校は公立飯山高校や公立富島高校、ジャイキリで話題の誉高校の3高。

北海道

北北海道 旭川大高 2年連続9回目
南北海道 北照 2年連続5回目

東北

青森 八戸学院光星 2年連続10回目
岩手 花巻東 2年連続10回目
秋田 秋田中央 公立 45年ぶり5回目
山形 鶴岡東 3年ぶり6回目
宮城 仙台育英 3年連続28回目
福島 聖光学院 13年連続16回目

関東

茨城 霞ケ浦 4年ぶり2回目
栃木 作新学院 9年連続15回目
群馬 前橋育英 4年連続5回目
埼玉 花咲徳栄 5年連続7回目
千葉 習志野 公立 8年ぶり9回目
東東京 関東一 3年ぶり8回目
西東京 国学院久我山 28年ぶり3回目
神奈川 東海大相模 4年ぶり11回目
山梨 山梨学院 4年連続9回目

北信越

新潟 日本文理 2年ぶり10回目
長野 飯山 公立 初出場
富山 高岡商 公立 3年連続20回目
石川 星稜 2年連続20回目
福井 敦賀気比 2年連続9回目

東海

静岡 静岡 公立 4年ぶり25回目
愛知 初出場
岐阜 中京学院大中京 3年ぶり7回目
三重 津田学園 2年ぶり2回目

近畿

大阪 履正社 3年ぶり4回目
京都 立命館宇治 37年ぶり3回目
兵庫 明石商 公立 2年連続2回目
奈良 智弁学園 3年ぶり19回目
滋賀 近江 2年連続14回目
和歌山 智弁和歌山 3年連続24回目

中国

岡山 岡山学芸館 4年ぶり2回目
広島 広島商 公立 15年ぶり23回目
鳥取 米子東 公立 28年ぶり14回目
島根 石見智翠館 4年ぶり10回目
山口 宇部鴻城 7年ぶり2回目

四国

香川 高松商 公立 23年ぶり20回目
徳島 鳴門 公立 2年連続13回目
愛媛 宇和島東 公立 9年ぶり9回目
高知 明徳義塾 2年ぶり20回目

九州

福岡 筑陽学園 16年ぶり2回目
佐賀 佐賀北 公立 5年ぶり5回目
長崎 海星 5年ぶり18回目
熊本 熊本工 公立 6年ぶり21回目
大分 藤蔭 2年連続3回目
宮崎 富島 公立 初出場
鹿児島 神村学園 2年ぶり5回目
沖縄 沖縄尚学 5年ぶり8回目

 

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まとめ

2019年夏の甲子園出場校の中で応援したくなる公立高校をまとめてみました。

過酷な地方予選を勝ち抜いて甲子園出場を決めた全出場校。

どの学校もたくさんの想いを持って甲子園へやってきます。

全部の学校に頑張ってほしいです。

古豪復活といわれるこの夏の大会。

何が起こるか分からない高校野球。

今年も公立旋風を起こしてくれる学校が現れてくれることを期待しています。